書道硯雄勝硯０① 大硯

¥6580

(税込) 送料込み

商品の説明

未使用の硯ですが、みにすた流の硯チューニング（改刻・整備）した雄勝硯です。
宮城県石巻市雄勝町の玄昌石（雄勝石）を使った硯です。
硯上に、竹が彫られています。

かな・漢字向けの硯チューニングを行っています。
墨おりの良さを優先していますが、墨色のよく、息の長い線が書ける様にチューニングしています。
市販の端渓より、和墨がよりよく墨がおりると思います。

松煙墨（青墨）、油煙墨（茶墨）ともによく、濃墨から淡墨まで美しい墨色が出ます。
かな半紙～全紙、漢字半紙～全紙、画いづれによいです。

墨が滑らかに気持ちよくすれて発墨します。濃墨から淡墨まで墨色が良く、伸びもよいのでサラサラ書けて、よい線が書けると思います。

サイズ：26.0×17.0×2.8cm
重量：1㎏超（3~4㎏ぐらい）

＊墨と同梱であれば墨を／本お値引きしてます。
＊発送は全て輸送補償のあるメルカリ便を使用しています。

#みにすた硯（感動硯）
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（雑記５）

雑記を書くのを辞めていたんですが、少しだけ再開します。

私が書いた文章を他のいろんな方でも見ると思いますが、私は多分メルカリで硯を一番お譲りしていると思うので、真似しやすいんだろうなと思っています。

で、硯に関して、悪意がない限り（例えば初心者とかね）真似されても気にはしてないのですよ。

ただ、悪意のある真似をされるので、メルカリではほとんど硯の重要な情報は書かない事に決めました。なので雑記中断をしてました。
お客様にはお伝えしたいのですけどね、悪意を持って真似する人がいると流石に困ります。

私が出品している硯と墨の説明を見れば、普通は他の方とレベルが違うのがわかると思うんですけどね。墨も自分の言葉で書きますしね。

多分、私レベルで硯を理解している人って、日本に４人しかいないと思います。１人を除き硯作家さん、硯職人さん。

でも、私が真似している！？って吹き込まれて、信じちゃう人も稀にいる様です。
デマを流す人がいて、信じちゃう人もいる。
書の世界っぽい残念な状況なので、正しい情報も書いてみることにしました。

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